泡洗顔の正しいやり方

あるある大辞典でもやっていましたが、洗顔と言うものはこすらない方が汚れをよく落とすらしいです。
肌への刺激もありませんし、一番いいですよね。

だからと言って洗顔料をそのまま顔に付けて泡立てたりしてはいけませんよ!(笑)

泡でこすらず落とすのです。
もし、お使いの洗顔料が酵素系洗顔料だったら、なかなか泡立たないかもしれませんが、基本的に酵素洗顔は毎日使うものではないので、別扱いとします。

泡立てる方法は簡単。
泡立てネットを使いましょう!
だって、一番簡単だし、キレイな泡が作れるんだもんっ!
100円ショップなどに行けば手に入るので、お肌のために100円くらい使ってね♪

今なら豆乳石けん無料体験談にて、無料で泡立てネット&豆乳石けんのお試しセットがあります!
ともすけが先に体験ルポを紹介していますので、必見です!

基本的に、スキンケア製品は、その時の気分やお肌の状態によって使い分けています。
特に洗顔料で好きなのは、酵素系の洗顔料ですね。
やっぱりあの洗い終わった時のツルツル感が「落ちた!」という感じがして大好きです♪

ただ、酵素系の洗顔料は基本的に泡立ちが悪いので、泡立てネットを使って一生懸命泡立てています。
ともすけが気に入っている洗顔は、ビューティプランニング プチュレ-T シースルーiconです。

ビューティプランニング プチュレ-T トライアルセットiconで使ってみて気に入ってしまい、洗顔を購入しちゃいました♪

これは、泡洗顔にふさわしいとっても良質な泡を作ることが出来ます。
そして、こんにゃく芋を使っているという微細なスクラブが、毛穴をきれいにしてくれます。
洗い上がりのさっぱり感がとっても気に入っています♪

こんにゃくってとっても目が細かくって乾燥させたもので肌を洗うととってもきれいになるって言われているくらいなんです!
そのこんにゃくを使ったスクラブなんて、とっても贅沢ですよね。

この洗顔は、独特なにおいがあるのが特徴です。
小学校の時に使っていた絵の具のような匂いです。
多少気になりますが、逆に、効き目がありそうで、気に入っています(笑)

美肌になるための正しい洗顔方法

1.顔を濡らしましょう。(肌と同じくらいの温度が適温です。)
2.泡を顔に乗せ、包み込むように優しく洗います。
3.ほら、そこゴシゴシしないっ!
4.泡の残りがないようにきちんとすすぎます。
5.後はタオルで抑えるように拭くだけです。
(ここで、ゴシゴシしたらパーですからね。)

やはり泡洗顔というだけあって、泡がポイントです。
良質な泡作りができる洗顔料を探してみてくださいね。
ともすけの使っている洗顔は、こちら。 トライアルセットがあるので、お試しができます♪
2個洗顔料が付いてくるので、何となく、お得感?(笑)

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