正しいメイク落としの方法

メイク落としには「オイルタイプ」・「乳液タイプ」・「ふき取りタイプ」・「クリームタイプ」・「ジェルタイプ」など様々なものがあります。



やはりメイクというのは顔に残すと肌荒れなどの原因になります。

「ふき取りタイプ」などは摩擦がかかり刺激も強いので、避けた方が無難です。

その次に刺激が強いのは「オイルクレンジング」。

ただ、メイクを落とす力は抜群なので、ともすけはオイルクレンジングを使っています。

ともすけが今使っているのは肌ナチュール リッチモイスト

ともすけ、お安いDHCや夏場は美白効果のあるエクサージュのホワイトシリーズを使うこともありますが、冬場アンチエイジングや保湿力も高い肌ナチュールリッチモイストを使っています。⇒肌ナチュール詳細の口コミはこちら


ちなみに、DHCのあの有名なDHCディープクレンジングオイルiconはともすけは好きではありません。

なんか嫌ぁ~な匂いがするのと、オイルが目に入ったときに目が白くにごります(^^;)

なので、クレンジングはアルビオン エクサージュ クレンジングオイルや炭酸パック効果のある肌ナチュールがいいんですよね。 杉本彩さんが愛用しているのも納得です。

お金のないときにはプチプラで優秀なFANCLのクレンジングアテニアのクレンジングオイルを使っています。

どちらも使用感がよく、気に入っています。

でも、やはりお勧めは肌ナチュールクレンジングです。
滑らかな泡で炭酸パックができるオイルクレンジングなのに、メイクによくなじみますから。

早速、お気に入りのメイク落としを手に入れたら、正しいメイク落としの方法できれいなお肌を目指しましょう~

正しいメイク落としの手順

メイク落としは、手や顔がぬれいていない状態ではじめます。

特に、オイルクレンジングを使っている方は絶対に水でぬらしたらダメです!

メイク落としの最中に白くにごっていたらダメなのです。

メイクは皮脂の多い場所から落としていきます。

額・鼻から始まり頬そして目もと・口もとという順番です。

目元・口元からメイクを落としている人がいたら、それはやめておきましょう!

マスカラや口紅などの一番汚れの多い目元や口元を先に落としてしまうと、せっかく浮かせた汚れを頬とかに擦り付ける結果になりますよ。

よく雑誌などに書いてあるオイルクレンジングを使ってのマッサージも、メイクをしていないことが大前提です。

メイク落としの段階でマッサージをしてしまうと、先ほどと同じく、汚いものを擦り付ける結果になりますので控えましょう。

オイルクレンジングの場合、メイクがなじんだら手を湿らせ、顔に水分を軽くなじませて乳化させます。

このとき白くなりますので、白さが顔全体に行き渡ったらOK!

あとはしっかり落としましょう。


メイクを落とす時は決してこすらないこと!

ゴシゴシやっている人・・・はい、間違いです(笑)

ポイントメイク落としを使っている人・・・できるだけ避けましょう。

ポイントメイクというのは、より強い成分が入っています。

そのためよく落ちるのですが、よく落ちるということは肌にとってよくないです。

特に、ポイントメイク落としを使うのは目元・口元などの皮膚が薄くて弱い部分・・・

良くないことが分かりますよね?!



そして、探してみました!

マスカラの前に塗るだけで、メイクが水やお湯だけで簡単に落ちるそうです。


マスカラ前の新常識!世界初オイルクレンジング・マスカラベース登場!!オイルクレンジングマスカラベース


オイルクレンジングマスカラベースだそうです。

ベースにも使えるのか?!と疑問がいっぱいですが・・・

ともすけはあんまりバサバサまつげにしないので、使ったことはありませんが、これならこすらずにメイクが落とせそうですよね。

値段的にもポイントメイク落としよりも安いですし♪

メイクの落ち具合は分からないので、お使いの方がいれば教えてくださいっ!!


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